私が育毛をやると決心した理由

ハゲキャラ

育毛というのは、男だったらそれなりに気にしていることだと思います。

特に父親や祖父など親戚に髪の毛が薄い家系の場合、けっこう若い頃からそれなりの意識があるのではないでしょうか。

私の場合も残念ながらその家系でした。それこそ中学生の頃から、将来自分はハゲるかもしれないという意識はありました。

父親が薄毛ということは、同級生にもバレていたので、「お前も将来きっとハゲるぞ!」などといじられたりもしていました。

ところが、じゃあすぐに育毛のために何かをおこなうか?というと大抵行動を起こすまではいかないものです。もっと実際にハゲてくるという危機意識が出てくるまでは何もしないのです。

私が頭に対しての大いなる危機を持ったのは、忘れもしません、会社の飲み会で同期の女性陣達に頭皮が薄くなっていることの指摘の集中砲火をあびたことです。

お酒がすすみ、良い感じに酔っ払ってくると同期の気の置けない仲ということもあるのでしょう。彼女達の本音トークが始まりました。

「いつも本当は言いたかったんだけどさぁ、、、」

「うん。なに?」

「その頭の事、どう処理すれば良いの?」

いや、分かってました。分かってましたとも、自分の頭が薄くなりかかっていたことは。

しかし、もう遺伝的なものでしょうがないという部分もありますし、どうすれば良いのかというのも分からなかったので、髪をセットする時に、毛の流れを濃い方から薄い方へと持ってくるようにしてたのです。

そして、鏡でも頭の事はあまり見ないようにするなど、出来るだけ自分の中でもスルーするようにしていたのです。それなのに彼女はズバッと衆目の目の前で言い放ったのです。

彼女は続けます。

「もうさ、みんな本当は突っ込みたかったんだけど、やっぱ気まずいじゃん」

「明らかに禿げてきてるんだから、そこは自分で笑いに持っていくか、まあそれなりの対策するとかそれしかないじゃん。思い切って坊主にしてくるとか」

「ケンタ君(私の名前です)はさ、顔は悪くないし元々はイケメンキャラで良かったかもしれないけど、もうこうなったら笑われるキャラにも慣れておいた方が良いよ」

そうなのです。私は顔はそんなに悪くないし、学生時代には女の子ともけっこう遊んでいて自信もあったのです。そのせいかハゲというイジりを受けるキャラにはなる事が出来なかったのです。

ハゲキャラになりきれない自分がいる。

それならば、もう育毛によって対策をするしかありません。

これが私が育毛を志した最初の夜でした。

次の日には、さっそくドラッグストアで育毛シャンプーと育毛剤を買いに走りました。

奮発して8千円程度の育毛剤を使い始めて1ヶ月、朝晩2回きちんと塗布しマッサージし続けましたが、あまり効果も変化も感じられず2本目に突入。

その頃から少し抜け毛も減った気がしてきて、徐々に髪にコシも出てきてなんとかハゲの進行は抑えています。

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